京都のホームインスペクター 

ホームインスペクション(住宅診断)のブログ

ホームインスペクション(住宅診断)はいつするの?

 IIホームインスペクション(住宅診断)はいつするの?

 

ホームインスペクションを依頼したいけど、いつ?費用は?時間は?
など気になることは多いを思います。

今回はホームインスペクションをどのタイミングで行えば良いか、お答えします。

•住宅を買うとき
•住宅を売るとき
•自宅の状態を知りたいとき

上記のとき、ホームインスペクションを申し込まれることが多いです。

それぞれについて、インスペクションのベストのタイミングをお答えします。


住宅を買うとき
不動産仲介業者から物件の紹介を受ける→内覧→物件が決まる→購入申込み(手付け)→売買契約締結→物件引渡し

住宅を買う場合はどのタイミングが良いでしょうか?

私が考えるベストのタイミングは、

購入申込み(手付け)前。

気になる物件を絞り込んだ段階。

気になる物件を何件か内覧して、1−2件に絞り込んだ段階でインスペクションを行うことを薦めます。
インスペクションの情報を元に物件を購入申込みするかどうかを判断されるのが良いでしょう。

その理由は?
物件を絞り込む前に何件もインスペクションするのは時間とコストがかかります。
反対に、購入申込み後や、売買契約締結後にホームインスペクションを行い、その情報を元に契約を解約する判断に至った場合は不動産仲介業者への仲介手数料や売手への手付金の放棄、違約金の支払いなどが発生することがあります。

それでも、不動産は高価な買い物なので、中古物件を購入の際はインスペクションをすることをお勧めします。


住宅を売るとき
売却を決意→不動産業者に仲介を依頼→購入希望者の内覧→購入希望者申込み(手付け)→売買契約締結→物件引渡し

住宅を売る場合、ホームインスペクションはどのタイミングが良いでしょうか?

私が考えるベストのタイミングは、

物件売却を決意してから不動産仲介業者に仲介を依頼するまでの段階。

不動産仲介業者に仲介を依頼するまえにインスペクションを行うことを薦めます。


その理由は?
物件の状況を把握するのに早すぎることはありません。

インスペクションの情報を元に自宅の状況を把握しておくと、売買価格を決める際の材料になるでしょう。

また、購入予定の買手にとっては物件の情報を事前に把握して説明を受けることが出来るので、安心して物件を購入できます。



自宅の状態を知りたいとき
いつでも。
ホームインスペクションは住宅診断です。

建物にとっての健康診断のようなものです。

数年に一度自宅の状況を把握し、劣化状況の早期発見、早期補修は、補修費用を抑えることもでき、結果、大切な住まいを長持することにつながります。


次回はホームインスペクションって何するの?

 

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