京都のホームインスペクター 

ホームインスペクション(住宅診断)のブログ

ホームインスペクションを誰に依頼する?

 IIホームインスペクションを誰に依頼する?

 

ホームインスペクションを依頼するときのポイントをお答えします。

 

1.依頼したい物件に近いホームインスペクターを選ぶ
依頼するインスペクターは物件の近くで活動している人を選ぶと良いです。
理由は、地元の土地や建築工法を良く知っているから。
また、移動時間が少なければ、余計な経費もかからなくてすみます。

私はインスペクションの依頼を受けるときは移動時間2時間以内の範囲を目安にしています。


2.検査前に検査内容、業務料の見積書を提示するホームインスペクターを選ぶ
ホームインスペクションを申込み後、検査前までに検査内容の事前確認検査方法の説明をしてくれる人を選びましょう。
理由は検査項目や内容が十分かであるか、適切かどうかを確認するためです。
そして、検査内容の確認と同時に業務料の見積りを依頼してください。


これら検査内容と費用もホームインスペクターを選択する判断のひとつです。



3.検査前に検査人の情報などをきちんと説明してくれるホームインスペクターを選ぶ
検査人が所属する会社の業務内容。
対象物件に関与していたかどうか。
物件売買の関係者に業務上の関係者がいるかどうか。

これらはインスペクターが対象物件に対し第三者性があるかどうかを確認するためです。
検査対象が所属していた会社の施工物件だったりすることもあります。
また、売主や不動産仲介業者が知り合いということもあります。
この場合であっても、検査前にインスペクターから報告、説明を受けていれば良いでが、インスペクターが知りながらそれを隠していると検査内容の信頼性に疑いが出てきてしまうので要注意です。


4.ホームインスペクターの資格(公認ホームインスペクター、建築士施工管理技士宅建主任者など)の有無を確認しましょう。
依頼するインスペクターの保有資格を聞いてください。
これらの資格はインスペクターが必要な知識があるか、適切な判断やアドバイスができるかどうかの目安になります。


近くのホームインスペクター2〜3社から上記の2、3、4の内容を確認して、ここぞ!というところに依頼する事が良いでしょう。

出来るだけ時間的に余裕のある中で、ホームインスペクターを良く選ぶ事をお勧めします。
正しい診断を行わないと、不要な改修工事や無駄な改修工事を行う事につながります。


HPの見た目の良さやインスペクションの価格のみで選んで申込むと、期待するサービスが受けられなかったり、売手、買手どちらかに有利な情報になっていたり、する予定のない改修工事を契約させられたりすることになるかもしれません。

 

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